NELLマットレスの返品はいつまで?120日トライアルの条件を公式情報で整理

こんにちは。UNOWNED でレンタル・サブスクを調べているいつきです。

NELLマットレスの返品について調べていると、120日間のフリートライアルがあるという説明と、返品できないケースがあるという話が同時に出てきて、結局どこまで大丈夫なんだろうと迷いますよね。返送料はかかるのか、返金はいつなのか、いつから申請できるのか、2台買った場合はどうなるのか。8万円前後からの買い物ですから、慎重に確認したくなるのは当然だと思います。

そこでこの記事では、NELLマットレスの返品について、公式サイトのフリートライアル案内と特定商取引法に基づく表記(通信販売の事業者が法律で開示を義務づけられている情報ページのこと)に書かれている条件だけを根拠に整理しました。120日をいつからいつまで数えるのか、申請から回収までの流れ、返金の条件、そして返品を断られる可能性がある条件まで、あなたが実際に手続きする順番で確認していきます。

先に要点をお伝えすると、NELLの120日は「お届け日から返品申請日まで」を指します。つまり回収の日が120日を過ぎても、申請さえ期間内なら大丈夫という設計です。そのかわり、寝心地に関係のない理由では返品できないこと、返品後はNELLマットレスを買い直せないことなど、独自の縛りもあります。順番に見ていきましょう。

  • 120日の数え方と申請できるようになる時期
  • 返品送料・返金の条件と沖縄の扱い
  • 寝心地以外の理由が対象外になる意味
  • 買って試すのとレンタルのどちらが向くか

NELLマットレスの返品は120日以内の申請が条件

まずは制度の中身を正確に押さえます。NELLの返品は、公式が「120日間のフリートライアル」と呼んでいる仕組みで受け付けられています。ここでは期間の数え方、申請できる時期、手続きの4ステップ、費用、当日の準備、そして複数購入した場合の扱いまで、手続きの順番で並べていきます。

返品できる期間はお届け日から120日

お届け日から14日までは返品不可、15日目から120日目までが申請可能期間で、回収日が120日を過ぎても申請が期間内なら対象になることを示した時系列のスライド
120日の数え方と申請できる期間

最初に押さえるのが、120日をどこからどこまで数えるかです。公式サイトでは、商品が到着した日からトライアル期間がスタートすると案内されています。ここはシンプルですね。

そのうえで、終わりの数え方に他社と違う特徴があります。公式のよくある質問では、トライアル期間の120日間は「お届け日〜返品申請日」までの期間を指すと説明されていて、実際の回収日が120日を過ぎていても、返品申請が120日以内なら返品・返金できるとされています。

これは実務的にかなり大きな違いです。マットレスの回収は業者の日程調整が必要なので、期限間際に申し込むと「回収が間に合わないのでは」と不安になります。NELLの場合、その心配は基本的にいらない設計になっているわけですね。

ただし、申請したあとに放置すると無効になる条件があります。公式には、返品アンケートを送付してから1か月以内に回答がない場合、返品申請がキャンセルされ、あらためて120日以内の返品申請が必要になると書かれています。申請して終わりではなく、アンケートの回答までがワンセットだと考えておきましょう。

NELLマットレスの返品でまず押さえる3点

  • 120日は「お届け日から返品申請日まで」=回収日が超えても申請が期間内なら対象
  • 申請後に届くアンケートへ1か月以内に回答しないと申請は無効になる
  • 返品できるのは到着から14日以上たってから

返品できるのは14日以上試した後から

期間の入口にも条件があります。公式のフリートライアル案内には、商品到着から14日以上120日以内であれば返品・全額返金を承ると書かれており、返品の流れの注記にも、返品は最低14日間試すことが条件だと明記されています。推奨ではなく条件という書き方なので、届いてすぐ連絡しても手続きは進みません。

その理由も公式が説明しています。寝具というものは2週間ほど使ってみないと体に合うかどうか判断できない、という考え方が背景にあるそうです。加えて120日という長さについては、春から夏、秋から冬といった2つのシーズンをカバーできるからだと書かれています。ポケットコイル(バネを1本ずつ袋に包み、それぞれが独立して沈む構造のこと)は温度変化に強く通気性にも優れるため、季節が変わっても寝心地を確かめられるという説明ですね。

整理すると、申請できるのは到着から15日目あたり以降、期限は120日目まで。判断に使える窓はおよそ105日前後、3か月半ほどになります。

タイミング できること 公式に書かれている内容
お届け日 トライアル開始 商品が到着した日からトライアル期間がスタート
到着から14日まで 返品の申請はできない 返品は最低14日間試すことが条件
14日経過後〜120日目 返品依頼フォームから申請できる 到着から14日以上120日以内なら返品・全額返金
申請後1か月 アンケートに回答する 1か月以内に回答がないと申請はキャンセル扱い
回収日 120日を過ぎていても構わない 期間は「お届け日〜返品申請日」を指す

体が新しいマットレスに慣れるまで時間がかかるのは確かなので、14日という条件そのものは理にかなっています。届いた日にカレンダーへ「15日後」と「120日目」を入れておけば、迷う場面はほとんどなくなりますよ。

返品申請から回収までの5ステップ

手続きは公式が5段階で案内しています。実際に自分が動くのは前半なので、流れを頭に入れておくと迷いません。

  1. 返品依頼フォームから連絡する
  2. カスタマーサポートから返品に関するアンケートが届く
  3. アンケートに回答する(回収希望日とNELLへの質問を伝える)
  4. 作業員が回収に来るので、玄関先でマットレスを渡す
  5. 回収完了後に購入代金が返金される

ここで期限が2つ重なるので注意してください。1つは、アンケートの案内から1か月以内に回答しないと返品依頼が無効になること。もう1つは、回収希望日は回答から1か月以内に設定するよう求められていることです。つまり申請してから回収まで、だらだら引き延ばせる制度ではありません。

◆いつきのメモ

申請する日を決めたら、その週のうちにアンケートまで終わらせてしまうのがおすすめです。回答が遅れると申請そのものがやり直しになり、120日の期限が近い人ほど不利になります。

なお、Amazonで購入した場合は手続きが変わります。公式には、Amazonでの購入はAmazonの手続きになるため梱包や手配が異なり、返品を希望する場合はAmazonのNELL商品ページから連絡するよう案内されています。返品送料と返金額の扱いは同じとのことですが、窓口が違う点は押さえておきましょう。

返品送料と返金の条件

費用の話です。公式のフリートライアル案内には、返品送料は無料と明記されています。返品の流れの最後にも、返品送料は全国無料でNELLの負担になると書かれているので、返すこと自体にお金はかからない設計です。

返金のタイミングは、商品の回収が完了したあとに購入代金を返金する、という案内になっています。回収されるまでは返金の手続きが始まらないので、回収日を早めに設定するほど入金も早くなる計算ですね。

ひとつだけ、戻ってこない費用があります。公式には、沖縄県への配送時にかかる送料は返金されないと明記されています。金額は特定商取引法に基づく表記に出ていて、沖縄県本島へ発送する場合、NELLマットレスは各サイズ10,000円(税込)、マットレス以外の商品は1,100円(税込)です。沖縄本島にお住まいなら、この10,000円は試すためのコストとして最初から見込んでおくのが現実的だと思います。

項目 公式に案内されている内容
返品送料 全国無料(NELL負担)
返金のタイミング 商品の回収が完了したあとに購入代金を返金
配送料(通常) 全国一律無料(沖縄県本島を除く)
沖縄県本島への配送料 マットレス各サイズ10,000円/マットレス以外1,100円(いずれも税込)。返金されないと明記されているのはマットレスの10,000円
離島 沖縄県本島以外の離島は配送不可地域

回収当日に必要な準備

返品時は圧縮が戻った状態で玄関まで運ぶ必要があることと、玄関の扉の有効幅・廊下の幅と曲がり角・寝室の扉と階段の踊り場を測るチェックリストを示したスライド
搬出経路を購入前に確認するチェックリスト

NELLの返品でいちばん実務的な注意が集まるのが、この回収当日です。公式が挙げている注意事項は4つあります。

1つ目は、梱包材の扱い。段ボールやビニールは回収できないため、自分で処分してほしいと案内されています。返品するからといって箱を取っておく必要はない、という意味でもありますね。

2つ目は、回収に来た作業員が室内まで入って引き取ることはできないという点。玄関先での引き渡しが前提なので、寝室から玄関までは自分で運び出すことになります。

3つ目は、圧縮し直すことができない点です。届いたときはロール状に圧縮されていても、開封後はふくらんだ状態のまま渡すよう案内されています。つまり搬出するのは、広がりきったサイズのマットレスということですね。

そして4つ目が、いちばん重い条件です。公式は、返品のときに自宅からマットレスを運び出せなかった場合、返品も返金もできないとしています。搬入できたのだから搬出もできるはず、と思いがちですが、開封後は圧縮された状態には戻らないため、搬入経路と搬出経路の難易度は同じではありません。

購入前に測っておきたい3か所

  • 玄関の扉の有効幅(開けたときに実際に通れる幅)
  • 廊下の幅と曲がり角のスペース
  • 寝室の扉の幅と、階段がある場合は踊り場の広さ

マットレスは厚みがあり、思うようには曲がりません。搬出できるかどうかは購入前に判断できる要素なので、ここを確認しておくだけで「返せない」というリスクをかなり減らせます。

複数購入したときの返品

ここはNELLが他社と大きく違うところです。公式のよくある質問によると、トライアルは商品1点ごとに設定されている制度なので、まとめて買った場合でも全部返すことも一部だけ返すこともできます。返品の流れの注記でも、複数台を購入したケースで一部のみ返せると念押しされています。

この扱いは、同じ寝具のトライアル制度でも一律ではありません。たとえばエマ・スリープは、複数製品を購入した場合の返品対象は1製品のみと表示しています。2台買って合わなかった方だけ返す、という使い方ができるかどうかは会社によって違うということですね。

公式はフリートライアルの理由の1つとして、家族みんなの寝心地を確かめてほしいという点も挙げています。マットレスを複数並べたり、パートナーや子どもと並んで寝たりして確かめられるのがメリットだという説明です。この考え方と、複数返品を認める運用は整合していますね。

対象になるのはマットレスだけではありません。公式のフリートライアル対象商品には、NELLマットレス(79,900円〜)、NELLマットレス スイート(200,000円〜)、NELLコイルフトン(72,000円〜)に加えて、まくら(22,000円)、ボックスシーツ(7,500円〜)、置くだけ敷きパッド(8,500円〜)、かけ布団(33,000円〜)、ひんやり置くだけ敷きパッド(9,500円〜)、ひんやり薄かけ布団(15,000円〜)が並んでいます。寝具を一式そろえて試し、合わなかったものだけ返すという使い方ができる構成ですね。

ただし公式には、一部にフリートライアル対象外の製品があるとも書かれています。マットレス以外まで含めて検討している場合は、対象製品の一覧を購入前に確認しておきましょう。価格は改定されることがあるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

NELLマットレスの返品ができない条件と判断軸

ここからは反対側、つまり返品が認められない条件と、購入後に取り返しがつかなくなる制限を確認します。あわせて10年保証との違い、そして買って試すのとレンタルのどちらが自分に合うのかという判断軸まで整理します。

寝心地以外の理由では返品できない

NELLの返品条件でもっとも見落とされやすいのがこれです。公式はフリートライアルのページと返品の流れの両方で、寝心地と関係のない理由では返品を受け付けないと説明しています。例として挙げられているのは、注文するサイズを間違えたケースと、届いた色味が想像と違ったケースです。

制度の名前が「フリートライアル」なので、どんな理由でも返せると思ってしまいがちです。ただ公式の説明を読むと、この制度は「本当に体に合うか確かめてほしい」という趣旨で設計されています。寝心地を確かめた結果として合わなかった場合の救済であって、注文ミスや見た目の好みまでカバーするものではない、という整理ですね。

ですから購入前に確定させておきたいのは次の3点です。

  • サイズ(ベッドフレームの内寸を実測し、外寸と混同しない)
  • 色や素材の見え方(画面の色と実物の印象は変わりうる)
  • 厚みと高さ(フレームに載せたときの寝床の高さが変わる)

あわせて、汚れや破損にも注意してください。ただし公式が芯材やカバーへのダメージを対象外としているのは10年保証の条項で、返品側に汚損・破損の明記は見当たりませんでした。とはいえ通常の使用を超えた汚れや傷みがあれば話がこじれやすいので、予防しておくに越したことはありません。試用中は敷きパッドやボックスシーツを使い、飲み物をこぼさないようにしておくと安心ですね。

返品後に再購入できない制限

もうひとつ、購入前に知っておきたい制限があります。公式の返品の流れには、一度返品したあとは、サイズを変えたとしてもNELLマットレスを買い直すことはできない、という断りが添えられています。

これは実質的に、NELLマットレスを試せるのは1回だけという意味になります。シングルを試して「サイズが小さかったからセミダブルで買い直そう」という進め方はできません。そもそもサイズ違いは返品理由としても認められていないので、サイズ選びは購入前に完結させる必要があります。

他社と比べると位置づけがはっきりします。コアラマットレスは、同じ商品の2回以上の返品はできないとしつつ、別種類を再購入する場合は回数の制限がないと案内しています。エマ・スリープは、過去にお試し期間で返金を受けた人は今後その制度を利用できないとしています。「返したあとにどう動けるか」は会社ごとに違うので、返品制度の日数だけで比べると判断を誤ります。

比較項目 NELLマットレス 参考:他社の例
期間の数え方 お届け日〜返品申請日で120日 コアラは到着日から120日/エマは受取翌日から100日
申請できる時期 到着から14日以上たってから コアラは14日間の試用を推奨/エマは2週間以上が条件
複数購入の返品 全部でも一部でも返品できる エマは返品対象が1製品のみ
返品後の再購入 NELLマットレスは再購入できない コアラは別種類なら回数制限なし/エマは返金経験者は制度を利用不可
寝心地以外の理由 サイズ違い・色味違いは対象外 コアラも客都合のサイズ・色変更はトライアル適用外と明記/エマは硬さなど好みに合わない場合を対象と明記

沖縄と離島の送料と配送の扱い

住んでいる地域によって前提が変わる点も押さえておきます。特定商取引法に基づく表記では、送料は全国一律無料としたうえで、沖縄県本島は例外とされています。金額はNELLマットレスが各サイズ10,000円(税込)、マットレス以外の商品が1,100円(税込)です。

そして沖縄県本島以外の離島は配送不可地域と明記されています。届けられない以上、購入の段階で選択肢に入らないということですね。この点は他社にも似た制限がありますが、内容は同じではありません。たとえばエマ・スリープも離島への配送を行わないとしている一方、コアラマットレスは配送はするものの離島からの返品だけを受け付けないと案内しています。

沖縄本島の場合、返品しても送料10,000円は戻りません。仮に返品が成立しても手元から出ていくお金がある、という前提で判断することになります。金額を先に置いてから、買うか借りるかを比べたほうが納得しやすいと思います。

10年保証と120日トライアルの違い

使う予定の期間を起点に、長く使うなら購入してトライアルを活用、数か月の短期利用ならレンタルサービスと分岐させた判断フローのスライド
使う期間から購入とレンタルを選ぶ判断フロー

「使っていたらへたってきたので返品したい」という相談がかみ合わないのは、トライアルと保証がまったく別の制度だからです。ここを分けておくと、どこに何を頼めばいいかがはっきりします。

120日のフリートライアルは、寝心地が体に合うかどうかを確かめるための制度です。対して保証は、製品そのもののへたりに対応する制度になります。特定商取引法に基づく表記では、マットレスの保証期間を10年としたうえで、3センチ以上のへこみが出たときに適用されるという基準が示されています。数値で線が引かれているのは分かりやすいですね。

保証の範囲に入らないケースもはっきり書かれています。毎日使うことで生じる硬さの変化や傷み、硬さが好みに合わないこと、そして芯材やカバーを燃やす・切る・裂く・液体をかける・汚すといった形で傷めた場合です。加えて、オークションや転売のサイトを通した購入のように、公式サイトでの購入が確認できないケースも対象外とされています。

比較項目 120日間フリートライアル 10年保証
目的 体に合うかどうかを確かめる 製品のへたりへの対応
期間 お届け日から120日(申請日まで) 10年
適用の基準 寝心地が合わないこと 3cm以上のヘタリ(凹み)が出た場合
好みに合わない場合 対象 対象外と明記
購入チャネルによる違い Amazonも正規の購入先だが、返品の窓口だけが異なる 公式サイトでの購入が確認できない場合は適用外

ちなみに、へたりの基準を数値で示すのはこの業界では珍しくありません。コアラマットレスは逆側から書いていて、25mm未満の凹みを引き起こす程度の小さな変化は保証の対象外としています。数センチの沈みは製品不良ではなく通常の範囲として扱われる、という考え方は共通していると読めます。

そもそも通信販売には、訪問販売などに定められているクーリング・オフ(契約後の一定期間内なら理由を問わず契約をやめられる制度)がありません。事業者が広告であらかじめ返品についての特約を示していれば、その特約が適用されます。NELLの120日間フリートライアルも、法律で決まった権利ではなく事業者が自主的に定めた返品特約です。だからこそ、公式に書かれた条件がそのまま判断基準になります。条件は改定される可能性があるため、申し込む前に必ず公式の最新の記載を確認してください。(出典:NELL公式「120日間フリートライアル」同「特定商取引法に基づく表記」

ここまでの条件を並べると、NELLのフリートライアルは「長く使う前提で、本当に体に合うかを1回だけ本気で確かめる」制度だと分かります。逆に、使う期間が最初から短いと決まっているなら、買って返す前提で動くのは制度の趣旨にも手間にも合いません。

金額でも確認しておきましょう。公式サイトでは、執筆時点でNELLマットレスが79,900円から、NELLマットレス スイートが200,000円から、NELLコイルフトンが72,000円からと表示されていました。価格は改定される可能性があるため、あくまで目安としてお読みください。この本体価格を起点に、負担のパターンを並べると次のようになります。

トライアル期間いっぱい(約4か月)使う場合 負担の考え方 向いている状況
購入して返品が成立 返品送料は無料で全額返金=実質的な負担はほぼなし(沖縄本島は送料10,000円が戻らない) 長く使う前提で寝心地を見極めたい
購入して返品しない 本体価格が全額負担(例:79,900円〜)=そのまま自分の資産になる 気に入って使い続ける
搬出できず返品不可 本体価格が全額負担のまま手元に残る 避けたいパターン(購入前の採寸で防げる)
レンタルで借りる 月額×利用月数+送料+(必要なら)延長料金の合計 使う期間が最初から決まっている

レンタル側を比べるときは、月額の安さではなく、最低利用期間・往復送料・延長料金・解約金・補償の範囲まで含めて計算してください。ここが抜けると、月額が安いのに総額で負けるという逆転が起きます。期間別の考え方は家電レンタル・サブスクを期間別に比較した記事で料金の見方を整理しているので、必要な期間がはっきりしている人はそちらも読んでみてください。

◆いつきのメモ

迷ったら、値段を比べる前に「何か月使うか」を先に決めてみてください。期間が決まると、返品できるかどうかに賭けずに選べます。

数か月だけ寝具が必要という場面なら、月額で借りて返すほうが総額も手間も読みやすくなります。実際のサービスの条件や評判はかして!どっとこむの口コミから料金と配送の注意点をまとめた記事で確認できます。

NELLのトライアルは「長く使う前提で1回だけ本気で試す」制度でした。逆に、使うのが数か月だと決まっているなら、最初から借りたほうが搬出の心配もなく身軽です。家具と家電をまとめて借りられるサービスなら、月額と配送・回収の条件を先に確認しておくと総額が読みやすくなりますよ。

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シングルからファミリーまでお気軽にご利用ください。

NELLマットレスの返品についてよくある質問

クーポンやセールで買ってもトライアルの対象になりますか?

公式のよくある質問では、クーポンを利用した場合やセール期間に購入した商品もフリートライアルの対象になると案内されています。割引で買うと制度から外れるのでは、と心配になりますが、その点は気にしなくてよさそうです。ただし返金される金額がいくらになるかまでは、公式の記載を確認できませんでした。割引を使った場合の返金額は注文確認メールの支払額を見たうえで、気になるならサポートへ問い合わせるのが確実です。キャンペーンの内容は時期によって変わるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

Amazonで買った場合の返品はどうなりますか?

公式には、Amazonでの購入はAmazonの手続きになるため、返品時の梱包や手配については公式サイトの記載と異なると書かれています。返品送料と返金額の扱いは同じとされていますが、申請の窓口が変わり、返品を希望する場合はAmazonのNELL商品ページから連絡するよう案内されています。購入先によって手順が変わるので、注文確認メールの送信元を見て、自分がどこで買ったのかをはっきりさせてから動くと確実です。

支払い方法には何が使えますか?

特定商取引法に基づく表記では、クレジットカード決済(JCB・VISA・Mastercard・Diners・American Express・Discover)、あと払いのペイディ、Apple Pay、Amazon Pay、そして代金引換(現金のみ)が挙げられています。ただし代金引換は電話注文の場合のみ利用でき、Webサイト経由の注文では使えないと書かれています。引き落としのタイミングは利用するカード会社によって異なるとも案内されています。返金の明細反映までは公式に書かれていませんが、カードの仕組み上は同じように時間差が出ると考えておくと落ち着いて待てます。

注文してからどれくらいで発送されますか?

特定商取引法に基づく表記には、注文から3営業日以内に発送すると記載されています。ただし在庫状況によってはこの日程どおりに発送できない場合があるとも書かれています。配送日時は注文時に指定できる案内があるので、引っ越しや模様替えの予定に合わせたい場合は、注文の段階で希望日を設定しておくとよいでしょう。トライアル期間は商品が到着した日から始まるため、発送や配送が遅れても試せる日数が削られるわけではありません。

返品や保証の相談はどこに連絡すればいいですか?

特定商取引法に基づく表記では、販売業者は株式会社Morght、サポートメールはinfo@nell.life、電話番号は03-6823-3139(受付時間は平日10時から18時)と記載されています。返品そのものの申請は返品依頼フォームから行う案内になっているので、まずはフォーム、確認したいことがあればサポートへ、という使い分けが分かりやすいですね。連絡先や受付時間は変更される可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

NELLマットレスの返品で損しない判断まとめ

最後に、私が公式の案内と法定表示を読み込んで整理した要点を並べておきます。

NELLマットレスの返品は、お届け日から120日以内に申請すれば成立します。期間は「お届け日から返品申請日まで」なので、回収の日程が120日を過ぎても問題ありません。返品送料は全国無料で、複数台を買った場合も全部または一部を返せます。申請できるのは到着から14日以上たってからです。

一方で、独自の制限もはっきりしています。サイズ違いや色味違いなど寝心地に関係のない理由では返品できないこと、返品後はNELLマットレスを再購入できないこと、そして家から搬出できない場合は返品・返金できないことの3つです。沖縄本島は配送料10,000円が返金対象外、沖縄本島以外の離島は配送そのものができません。

手続きで失敗しないコツは3つです。届いた日に「15日後」と「120日目」をリマインダーへ入れること、申請後のアンケートは届いた週のうちに回答すること、そして購入前に玄関・廊下・寝室の搬出経路を測っておくこと。特に3つ目は、返品できるかどうかを左右する物理的な条件なので、注文前に済ませておく価値があります。

そして持ち方の判断としては、長く使うつもりなら購入してトライアルで寝心地を確かめる、数か月で終わる用途ならレンタルを検討する、という線引きが分かりやすいと思います。返品できるかどうかに賭けるのではなく、使う期間から選ぶほうが、総額でも手間でもぶれません。料金や条件は改定されることがあるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。契約や返品の最終的な判断は、公式の記載を確認のうえ、必要に応じて専門家にご相談ください。

来客用や帰省のあいだだけ寝具が要る、という場面もありますよね。そのためにマットレスをもう1枚買うより、短期で借りたほうが置き場所も費用も軽く済みます。申し込む前に、借りられる期間と往復の送料、それに衛生面の扱いを公式で確認してみてください。

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